エリザベッタ・ベラルドの映画ファンのコメント
わっこのコメント |
ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) | 世界で暗躍する武器商人の武器密輸入の裏取引の実態が克明に描かれており、ドキュメント映画としてもいいくらいの説得力がある。 [review] | [投票(1)] | |
ジャスティス(2002/米) | 終盤の展開はいいのだが、最後になって、黒人兵士スコットや主人公のトーマス、さらにマクナマラ大佐までああいう風に主張してくるのは、「軍人の誇り」というより「偽善」っぽく感じてしまう。 [review] | [投票(1)] | |
トルク(2004/米) | 『ワイルド・スピード』とややだぶる構成だが、バイク中心のアクション映画というのは珍しくアクション演出には光るものがある。 | [投票] | |
シモーヌ(2002/米) | シーモヌに嫉妬と焦燥感を次第に募らせる主人公の様子がよく描けている。 [review] | [投票(4)] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 今年最高の最も意外な展開の映画。 [review] | [投票(1)] |