| ★5 | 邦題『ジャスティス（正義）』 Ｖｓ 原題『ＨＡＲＴ’Ｓ ＷＡＲ（× 心の闘い／○ ハート中尉の闘い）』 [review] (プロキオン１４) | [投票] |
| ★4 | 原題はHart's War・・・主人公「ハート」の戦い。
最悪の宣伝、それと戦わなければならない秀作。 [review] (yan) | [投票(1)] |
| ★4 | ラストが少々臭過ぎなのと、映画が終わったらテレビのニュースでブッシュが一般教書演説してたから減点じゃ! (これで最後) | [投票] |
| ★4 | 決して大ヒットしない映画だし万人に薦められる映画ではないが、隠れた良作。 (ノビ) | [投票] |
| ★3 | ひどくやっつけな終わり方だ。 (prick) | [投票(2)] |
| ★3 | あんだけやっといて結局はいいとこ取りのオッサンに興醒め。 (ドド) | [投票(2)] |
| ★3 | 終盤の展開はいいのだが､最後になって､黒人兵士スコットや主人公のトーマス､さらにマクナマラ大佐までああいう風に主張してくるのは､｢軍人の誇り｣というより｢偽善｣っぽく感じてしまう｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | ほんと序盤の、ドイツ兵の急襲に遭い逃げようとしたコリン・ファレル がジープごと木にぶつかり、ジープから放り出され頭を強打し…捕虜として連れられた護送先での事件勃発辺りまでのテンポの良さ・緊張感は良かった。が、その後のひどい人種差別に胸糞悪く、映画に集中できず。。 [review] (リア) | [投票(1)] |
| ★3 | 悩める戦争映画が多すぎる。昔みたいに娯楽しての戦争映画が見たいなあ。ああ、『荒鷲の要塞』よ。『大脱走』よ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
| ★3 | 軍人の大儀か？個人の尊厳か？を問う筈の敵陣内における軍法会議という革新的な設定が、偉く奥行きのあるナチ大佐像に支えられながら、戦下における正義の矛盾を浮き彫りにしていくのかと思いきや、毎度毎度のヒロイズムによりなし崩しにされる終盤に？？？ (kiona) | [投票(1)] |
| ★3 | 主人公の魅力がポイント。
公開前のＨＰ見る限り、もっと面白いと思ってたんですけど… [review] (トシ) | [投票(1)] |
| ★3 | 最後の展開は疑問符二つだな。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★3 | 黒人のおっさんが蓮池兄に見えた。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | コリン・ファレルってスター性に欠けると思うんだけど、なんで大役ばかり来るんだろ？？ (白羽の矢) | [投票] |
| ★3 | 悪くはないんだけど、金のかけ方間違ってるなと。何よりも現在のアメリカの在りようがこの映画を嘘臭くさせてしまってるなと。 (ごう) | [投票] |
| ★3 | 男と男の静かだけど激しい心のぶつかりあい。コリン・ファレル演じる坊ちゃん中尉の心の葛藤がうまく描かれているけど、ちょっと長くて眠かった。 (わわ) | [投票] |
| ★3 | シリアスなブルース・ウィリスに全然感情移入できず、最後まで盛り上がることなく終わってしまった。もう少し面白い作品にできたように思うんですがねー・・・。 (shaw) | [投票] |
| ★2 | 茶番としか思えない。やってることはＴＶドラマの領域。まぁ元々グレゴリー・ホブリットに正統派戦争映画なんて期待してはいないが、捕虜収容所という舞台なのだからそれなりに描くべきことがあるだろうよ。何たる自己満足なんだ…。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★2 | つめこんだ設定は秀逸なだけに、落とし所が残念の一言。この設定だけ使って、誰か作り直して欲しいものです。 [review] (マルチェロ) | [投票(1)] |
| ★2 | 捕虜の分際で過剰なまでにカッコつけるウィリス＆ファレルが嫌味。 (d999) | [投票(1)] |
| ★2 | 何か賞でも欲しいのかい？ [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |