★4 | サイクロンZ(1987/香港) | ジャッキー、サモ、ユン・ピョウのトリオ主演3作目にしておそらく最終作。何といっても3人の喧嘩のシーンと、戦う弁護士という無茶苦茶な設定に感動しました(笑)。しかし「サイクロンZ」って何?Z…? | [投票(1)] |
★3 | フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳(1994/香港) | これはやっぱりブルース・リーの印象が強烈過ぎて、誰が作り直しても不利ですよね。映画自体はオリジナルのような悲壮感が随分薄れたので、見やすいといえば見やすいです。 | [投票] |
★3 | メダリオン(2003/香港=米) | いくらジャッキー至上主義の私でも3点が精一杯。子供騙しのストーリー、笑えないギャグ、ワイヤーを駆使したジャッキーのアクションも少し違和感が。唯一クレア・フォーラニが魅力的でしたが、それでも効果的な使われ方とは言えないです。かなりガックリ。 | [投票] |
★3 | ターゲット・ブルー(1994/香港) | 前半も後半もヒロインのキャラがウザ過ぎて、「頼むから死んでくれ」って思ったのは私だけじゃないはず。アクションはそれなりに見応えありますが、前述のようにヒロインが足を引っ張って燃えれません。 | [投票] |
★3 | FIRST OPTION 飛虎(1996/香港) | 90分以下というコンパクトな作りはOKですが、そのため人物描写が随分おざなりになってる気が。クライマックスのアクションもいまいちメリハリがなく、単調になってしまったのは残念。ただ全般的には退屈せず見れます。 | [投票] |
★3 | ファイト・バック・トゥ・スクール(1991/香港) | 時々クスリと笑えるシーンはあるものの、いつものシンチーの不条理ギャグ連発を期待すると肩透し。ン・マンタもいつも程バカ炸裂でもないし。でもその時折くるクスクス笑いが結構楽しい。点数は結構甘めかも。 | [投票] |
★3 | 電脳警察 CYBER SPY(2000/香港=シンガポール) | オープニングの戦闘機シーンには結局何の意味が?それ以外でもお話に?な点が多いです。ゲーム漬けの主役が何故あんなに身体能力が高いかはさておき、銃撃シーンはG・チャン監督らしく結構見応えあり。ただ時折出てくるストップモーションがかなりウザイ。 | [投票] |
★2 | デッドヒート(1995/香港) | パチンコ屋の中のサウナ(笑)からぞろぞろ出てくる刺青のヤクザさん達とのバトルは何故日本版ではカットされたんだろう? | [投票] |