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マンハント (2017/中国)
Manhunt
[Action]
製作総指揮 | ピーター・ラム / ラ・ペイカン |
製作 | ゴードン・チャン / チャン・ヒンカ |
監督 | ジョン・ウー |
脚本 | ゴードン・チャン / ジェームズ・ユェン / 江良至 |
原作 | 西村寿行 |
撮影 | 石坂拓郎 |
美術 | 種田陽平 |
音楽 | 岩代太郎 |
衣装 | 小川久美子 |
出演 | チャン・ハンユー / 福山雅治 / チー・ウェイ / ハ・ジウォン / 國村隼 / 竹中直人 / 倉田保昭 / 斎藤工 / アンジェルス・ウー / 桜庭ななみ / 池内博之 / TAO / 矢島健一 / 田中圭 / 吉沢悠 |
あらすじ | 日本の大手製薬会社、天神製薬の顧問弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)はパーティの場で社長、酒井(國村隼)の秘書、希子(TAO)から誘惑され彼女の家に行くが何故か意識を失う。翌朝、目覚めた彼は希子の死骸を発見するのであった。一瞬の機転で警察をかわしたチウは街の雑踏に姿を消す。大阪府警の刑事、矢村(福山雅治)は無理矢理に新人、里香(桜庭ななみ)と組まされて事件を担当するが、独自の勘を働かせてチウを寸でのとこまで追い詰める。しかし、一方で凄腕の殺し屋、レイン(ハ・ジウォン)とドーン(アンジェルス・ウー)もチウを追っていた…。『君よ憤怒の河を渉れ』の再映画化。 (けにろん) | [投票] |
ジョン・ウーがジョン・ウーであることが嬉しい。まるで水戸黄門を見ているような安心感と高揚感が味わえます。3点ですが、地元岡山蒜山ロケで+1点。 [review] (nominomiya) | [投票] | |
ジョン・ウーである。しかし、なんぼなんでもジョン・ウーすぎる。渡米後のジョン・ウー監督作では最もジョン・ウーではないか。生涯においてジョン・ウーのよき観客であった時間が一秒もない私にとっては苦笑いの固着も避けがたい作だが、ジョン・ウーがジョン・ウーの映画を撮れる世界は祝福に価する。 (3819695) | [投票(2)] | |
漢と言うより男臭さが極まったウーたん映画。勝負は… 日本国内総スカンも納得の、ハイ『君憤』の勝ち! ★2.9点(笑)。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
高倉健が無実の罪を着せられて…と聞けば、誰だって面白そうだと思う。この映画も予告編は超面白そうだった。人知を超えた何かの力が働いて、底抜け超大作は誕生する。それにしてもジョン・ウーの凋落には胸が痛む。 (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
使い回しのマニュアル設定をオリジナルの梗概に当て嵌めただけなので真のエモーションはどこ吹く風状態。乾涸びた鳩や2挺拳銃に撞着しても無残でしかない。冒頭のベタ歌謡から居酒屋の『キル・ビル』風味が美味しかっただけに残念。大阪の切り取り方も凡庸。 (けにろん) | [投票(2)] | |
アクションに力を入れたのはよくわかる。でも色々抜けてますぜ。 [review] (deenity) | [投票(2)] | |
ジョン・ウー一見さんお断りの爆笑無国籍映画。「私は日本映画に育てられた」とジョン・ウーは言うが、東映じゃなくて日活だったんじゃねーの? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
Ratings
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