★3 | 漢と言うより男臭さが極まったウーたん映画。勝負は… 日本国内総スカンも納得の、ハイ『君憤』の勝ち! ★2.9点(笑)。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ジョン・ウーがジョン・ウーであることが嬉しい。まるで水戸黄門を見ているような安心感と高揚感が味わえます。3点ですが、地元岡山蒜山ロケで+1点。 [review] (nominomiya) | [投票] |
★2 | 高倉健が無実の罪を着せられて…と聞けば、誰だって面白そうだと思う。この映画も予告編は超面白そうだった。人知を超えた何かの力が働いて、底抜け超大作は誕生する。それにしてもジョン・ウーの凋落には胸が痛む。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 使い回しのマニュアル設定をオリジナルの梗概に当て嵌めただけなので真のエモーションはどこ吹く風状態。乾涸びた鳩や2挺拳銃に撞着しても無残でしかない。冒頭のベタ歌謡から居酒屋の『キル・ビル』風味が美味しかっただけに残念。大阪の切り取り方も凡庸。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | アクションに力を入れたのはよくわかる。でも色々抜けてますぜ。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★1 | ジョン・ウー一見さんお断りの爆笑無国籍映画。「私は日本映画に育てられた」とジョン・ウーは言うが、東映じゃなくて日活だったんじゃねーの? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | ジョン・ウーである。しかし、なんぼなんでもジョン・ウーすぎる。渡米後のジョン・ウー監督作では最もジョン・ウーではないか。生涯においてジョン・ウーのよき観客であった時間が一秒もない私にとっては苦笑いの固着も避けがたい作だが、ジョン・ウーがジョン・ウーの映画を撮れる世界は祝福に価する。 (3819695) | [投票(2)] |