アンディ・リクターの映画ファンのコメント
ナッシュ13のコメント |
最‘新’絶叫計画(2001/米) | このシリーズにプロットを気にする必要無し。要は1つ1つの笑いがどこまで「最悪」なのかという点(笑)。ある意味自虐的で爽快なくらいだ。本当にアホすぎてハマる。レビューの方には続編情報と、勝手に次回作の邦題を予想してみました。 [review] | [投票(2)] | |
エルフ サンタの国からやってきた(2003/米) | 愛らしいOPが崩れ去っていくドタバタが楽しい。ちぐはぐな展開は見逃す。芸達者なウィル・フェレルのエルフには感心されっぱなしだし、絵本に携わるジェームズ・カーン(息子10歳前後)の設定は渋すぎだ!でも癒されたのは… [review] | [投票] | |
マダガスカル(2005/米) | ライオンとシマウマが戯れる本来ならばあり得ない姿は妙に楽しい。しかし「大都会の動物」というアクセントが次第に空回りしていく脚本は観ていてガッカリする。…まぁ、それが自虐となってこの映画は完成しているようだけど…。 [review] | [投票(1)] | |
Dr.Tと女たち(2000/独=米) | ダラダラした展開が退屈すぎて眠気を誘う。Dr.Tを中心にした女達の群像劇だが、どの話も期待を持たせることなくそのままエンディングへ。ご都合主義っていうか、何か気に食わない。唯一楽しかったのはケイト・ハドソンとタラ・リードの姉妹。 [review] | [投票(1)] | |
ニューヨーク・ミニット(2004/米) | 『フルハウス』のミッシェルがなぁ…大きくなったもんだ…と感慨にふける前半。予定調和な展開にそれどころではなくなる後半。この二人、ドタバタ劇は似合うけど、これでは今後の活躍を暗示しているようなもんだ。頑張れオルセン姉妹! [review] | [投票] | |
タラデガ・ナイト オーバルの狼(2006/米) | NASCARのスリルとスピードを、コメディとは思えぬ迫力満点の映像で演出。レベル高し。栄光を手にした男の挫折→復活モノとしては思い切り予定調和だったが、アダム・マッケイのネジが外れたお笑いで120分維持させたことが凄い。本当に。 [review] | [投票] |