★4 | アーノルド・シュワルツェネッガー ゴリラ(1986/米) | 「トニーは良い奴だった」あれだけ車、銃弾受けて何故動く?他のアクション映画では一発受けただけでドッカーンなのに・・・。 | [投票] |
★3 | エイリアン・コップ(1990/米) | 「ゾンビ・コップ」よりは良かった。もしも、パートナーを決めるとしたら・・・エイリアンとゾンビ、ん〜、究極の選択だ。宇宙人と死人、呼び名を変えても決めがたいっす! | [投票] |
★3 | 007/消されたライセンス(1989/英) | 回を重ねるごとに魅せるアクションが派手になるのは当然、よってボンドの嵌り具合に眼がいくのも当然なのかな?比較材料に挙げて見る必要はないのだけど、4代目として起用されたティモシーは、冷酷非情なイメージが強く、重たい感じが観難かった。 | [投票(1)] |
★5 | グーニーズ(1985/米) | 発想がユニークで個性的な子供達。常識や周囲の価値判断に縛られず、余計な雑念に捕らわれない姿が大好き。常に常識に自分の気持ちをしっかり掴めていれば必ず大丈夫!迷わず突き進む姿は勇気の象徴。子供達の笑顔に計り知れないパワーを与えられた。 | [投票] |
★3 | プレデター2(1990/米) | 続編を手がける魅力ある作品なのに発想が貧困。オリジナルを越えてはいけないのかな?残酷神秘も数が伴うと失ってしまう。無理に納得させないでよ〜。銃撃戦の派手さは印象に残った。肉弾魂から知恵魂にお引っ越し。いつか3も製作されるのかな? | [投票] |