赤い天使(1966/日)ファンのコメント
赤い天使(1966/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ゑぎのコメント |
赤い天使(1966/日) | 究極の反戦映画であり変態映画。川津祐介との一連のシーンもいいが、矢張り後半、場面が部落へ移ってからが断然興奮する。若尾と芦田のやりとりと、敵の包囲を待ち受ける兵士達がクロスカッティングされる部分に至ってマルクス兄弟やルビッチのコメディを見ているような興奮を覚える。 [review] | [投票(7)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
赤い天使(1966/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ゑぎのコメント |
赤い天使(1966/日) | 究極の反戦映画であり変態映画。川津祐介との一連のシーンもいいが、矢張り後半、場面が部落へ移ってからが断然興奮する。若尾と芦田のやりとりと、敵の包囲を待ち受ける兵士達がクロスカッティングされる部分に至ってマルクス兄弟やルビッチのコメディを見ているような興奮を覚える。 [review] | [投票(7)] |