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フォン・ハクオンの映画ファンのコメント

燃えよデブゴン カエル拳対カニ拳(1980/香港) ヒーロー・オブ・クンフー裸足の洪家拳(1975/香港) タイガー刑事(1988/香港) スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) 吼えろ! ドラゴン 起て! ジャガー(1970/香港) 嵐を呼ぶドラゴン(1974/香港) マジッククンフー 神打拳(1975/香港) 燃えよデブゴン7(1979/香港) カンフーハッスル(2004/中国=香港) 続 少林寺列伝(1974/香港) ヤング・マスター 師弟出馬(1980/香港) ドラゴンvs7人の吸血鬼(1974/英=香港) ツーフィンガー鷹(1979/香港) ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) 剣聖たちの挽歌(1978/香港) 少林寺・破戒大師伝説(1984/香港)が好きな人ファンを表示する

Pino☆のコメント************

★3燃えよデブゴン カエル拳対カニ拳(1980/香港)ストーリーに関しては語るまでも無いが、若き日のサモ・ハン・キンポーのアクションにはキレがある。コミカルな技のテンポも小気味良い。それにしても気になるのはこの邦題。カエル拳対カニ拳じゃ、Dirty Tigerが可哀相だ。 [review][投票]
★5スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)酔拳』、『笑拳』と並ぶジャッキー・チェンの名作カンフー映画の1つ。2作と比べれば、タッチが少しシリアスだが、子供の頃に最も影響された映画の1つである。このカンフーの型をマネして遊んだのを思い出す。 [review][投票(2)]
★4ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港)命懸けとはまさにこのこと。ショッピングモールのシーンとバスのシーンに尽きる。香港が中国に返還されてから、ジャッキー映画はハリウッド色が強くなり、勇気や根性を感じるものが少なくなった。しかし、この作品は違う。映画に命をかけていた良き日の香港が蘇ってくる。 [review][投票]