★5 | ほんとうに、どうしようもない、どうしようもない、どうしようもない大馬鹿野郎。(02.08.22@ホクテンザ) [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 深作版とは実はまるで違う [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] |
★4 | 石松陸夫(岸谷五朗)は生まれついての獣だった。猛獣は臆病である。だからこそ、自分や自分が愛するものに危険が忍び寄った瞬間、本能的に相手を力ずくで倒してしまうのだ。彼の悲劇は、完全な獣になりきれず僅に人間の理性を持ち合わせてたことだろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ゴロキシタニ(『リターナー』の予告編風に)の前ではどいつもこいつも面白いぐらい無力。彼の悠揚迫らぬ狂暴性にはオリジナルをはるかに凌ぐ魅力があった。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 「血、多めで」みたいな、こってり系リメイク。ホントにヤク中なのではないかと思わせる程に岸谷五朗の鬼神ぶりが圧巻だ。渡哲也よりも風貌的に、こいつぁヤバイぞって雰囲気が充満しててワクワクさせてくれる。ストーリーの密度というか緻密な演出の積み重ねと、所々のケレンみ描写との相性もバッチリだった。後、美木良介には惚れた。 (クワドラAS) | [投票(2)] |