★3 | ありがちな話だけど、グラスハウス内を中心としたシャープな映像が恐怖感を盛り上げていた。リーリー・ソビエスキーは新世代スクリーミング・クイーンを期待したい女優。 (ドド) | [投票(3)] |
★4 | 正直に言おう。リーリー・ソビエスキー見たさに借りたというのが、真実だ。内容には、全く期待してなかった。しかし、見えない恐怖をじわじわと盛り上げる趣向は、予想外の収穫。最後まで気が抜けなかった。彼女は、顔がよりふっくらした印象が。薄化粧の方が彼女の美しさが際立っていたと思う。彼女が見れただけでも満足だが、あえて言えば、消化不良の感と「恋愛」が全くないのが、不満。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 役者としてはルビー役リーリー・ソビエスキーが主役を張る女優として完成の域に達してしまったという印象。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | リーリー・ソビエスキーはいつも小さいシャツを着ているのか、それとも成長しすぎたのか。面白いけど、これが火サスや土ワイなら相談できる女将さんとして浜木綿子あたりが絡んできそうだ。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 前半はかなりいい感じなのに、後半は火サス以下。なんでダイアン・レインがこんなところにいるの?彼女が出るような映画でしょうか・・・。 [review] (Madoka) | [投票] |