ケティ・カパナーゼの映画ファンのコメント
群盗、第七章(1996/仏=スイス=伊=露=グルジア)が好きな人 | ファンを表示する |
秀子の車掌さん(1941/日) |
なんてことない人々のなんてことない日常を、ユーモアも交えて活き活きと描く。大らかで楽しい映画。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] | |
高峰秀子の登場シーンは後ろ姿、まだ幼さの残る顔のショットに先立って、擦れた言い回しの声(「だって、口癖になってんのよ」)を聞かせるところなど、子役ではなく職業女優としての成瀬の期待が伺える。 [review] (shiono) | [投票(2)] |