J・サール・ドーリーの映画ファンのコメント
鷲の巣から救われて(1908/米)が好きな人 | ファンを表示する |
恋愛日記(1977/仏) |
祭りの前。祭りの最中。祭りの後。すべてが正確に、かつ誠実に描かれている。画面に誇張はあるが、主人公の男の心情にはあまり誇張はないのではないか。そう思ったほうが、この主人公のおかしさが倍加して楽しめます。何度でも見たい。 (ジェリー) | [投票] | |
医者の唯一の著作物が「鱒釣り」に関するものであったり、偽の赤ん坊であったり、実に馬鹿馬鹿しくて笑える。男も女も馬鹿しかいなくて下らなさすぎる映画だが、きちっと視線の演出をつけて丁寧に仕上げるのがトリュフォーの誠実さ。 (赤い戦車) | [投票] |