スティーヴン・ブリルの映画ファンのコメント
チャーリーと14人のキッズ(2003/米) |
子供の笑顔にダディの笑顔、俺は彼らと時間を共に出来たことが本当に幸せ。ただのドタバタ劇では無く爽快な起承転結に沢山の愛情が込められていた。「大切なモノ」に重点を置く展開には同情しまくり。忘れ去っていた感動がここに! [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
設定から予測できる範疇は全く越えていないものの、ほのぼのでそれなりには楽しい。でも80年代のギラギラしたエディを懐かしく思う者としては、人情味で楽しませる今作といい「ドリトル」といい何か一抹の寂しさを覚えるんですよねえ。 (takamari) | [投票] | |
本作のエディは他の役者に笑いをとらせる演技に専念。全盛時のエディの爆発力こそ明らかに落ちているが、その分周囲をいかす演技に磨きがかかった印象。笑いの司令塔としてタクトを振るう。 (白羽の矢) | [投票(1)] | |
もっと個人に注目してほしかった!もっと感動したかった!だめなおとうちゃんの子育て日記にどうしてこんなに感動してしまうんだろう!?(30代独身男性)憧れですかねぇ… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |