ヴォルフガンク・フォン・ヴァルタースハウゼンの映画ファンのコメント
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暗黒街の女(1958/米) |
その絢爛たるケバケバしさの中に顕れる自負と自嘲、これぞ映画=ショウ=娯楽であるという、ニコラス・レイの矜持を観た。シド・チャリシー、リー・J・コッブが素晴らしい。 (町田) | [投票] | |
もうただ事ではないムードのギャング映画。このリー・J・コッブは間違いなく『アンタッチャブル』のデ・ニーロより上だ。また、シド・チャリシーのこの肢体。いやあ興奮した。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |