★5 | 全盛期のダウンタウンを髣髴とさせる絶妙美味なグダグダ感!『ロイヤル・テネンバウムス』なんかより数百倍は好みだ。ホームビデオ風の粗い映像や、スチールの使用も効果覿面。語り過ぎずに語り切る、それが難なく出来るピーター・ヘッジスは監督としても天才じゃなかろうか。とにかく前途洋洋! (町田) | [投票(3)] |
★5 | 「感謝祭の意味」と「家族の物語」を交錯させながら、アメリカのあり方までをも問う傑作なのに、身近でこぢんまりとして抱きしめたくなるくらい愛おしいのです [review] (パッチ) | [投票(4)] |
★3 | この題材ならもうちょっと面白い展開を期待出来たのでは。見終わった後なぜか陰鬱な気分になる・・・。家族の設定とか−lessに似てる。 (Madoka) | [投票] |
★4 | エイプリル役のケイティ・ホームズの演技がうまい。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | 起きる旦那。隣に妻が居ない。家中を探し回る。ガレージで既に車に乗ってる無表情の妻。この地点で俺の期待値が、無から急上昇。その後上がりっぱなしでラストでメーター振り切った。 2005年2月23日、24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★5 | 低予算のわりには巧すぎる展開にあざとさを感じつつも最後は素直に涙した。すっかり乗せられた気分だが愛おしく思える映画。 (天河屋) | [投票(1)] |
★3 | 長い間疎遠になっていた家族。その会話から様々な確執が受けて取れるが、その映画の持つ優しさに救われる。 (NAO) | [投票] |