ヤン・カダールの映画ファンのコメント
大通りの商店(1965/チェコスロバキア)が好きな人 | ファンを表示する |
陽気な巴里っ子(1926/米) |
巴里というよりも<ジャズエイジ>の喧騒を皮肉った艶笑コメディで、とりわけ巨大な女性の「足」をあしらったパーティシーンの迫力には度肝を抜かれた。母国ドイツの表現主義への回答としても気が利いてる。シークの妻の流し目にも魅了されたし、 [review] (町田) | [投票] | |
身から出た錆とは言えシークがあまりにも可哀想すぎます。[アテネ・フランセ文化センター] (Yasu) | [投票] |