★5 | 現時点ソン・イェジンの最高作に位置づけたい作品。少し前に鑑賞した『四月の雪』が彼女を生かしきれていなかっただけに、本作はまさに出色。全身全霊をこめた彼女の演技が光る。チョン・ウソンもすごい。役どころの人物造詣が完璧であり、それを自然体で100%演じきる力量は文句なし。彼がいたからこそ、ソン・イェジンも、より引き立った。いずれにしても、文句のつけようがない作品だ。 (ことは) | [投票(4)] |
★3 | 胃が痛くなるような場面で太田胃散の音楽やらんでも。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★5 | 中盤からは涙が頬を伝わりっぱなしでした。永作博美の某ドラマのパクリなどとも言われますが、この演技を今の日本の役者でできますか!?否でしょう。このはまり役の二人に打ちのめされました。観終わった後も、一つ一つの情景が頭をよぎり、また涙。。05.10.28 (hess) | [投票(1)] |
★3 | アルツハイマー病を不幸を盛り上げるための一要素として使っているのが見え見えな感じで、その要素がなければ、幸せ街道まっしぐらのいちゃつきカップルのおのろけ映画にしか見えない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 出会いから付き合う迄の過程が実に丁寧に描かれたストーリー。 [review] (リア) | [投票(2)] |