アレクサンドル・ベリャフスキの映画ファンのコメント
ピルクスの審問(1979/露=ポーランド)が好きな人 | ファンを表示する |
デセプション(1920/独) |
明らかに『パッション』の二番煎じで、アン・ブーリン役のヘニー・ポルテンには、ネグリほどの魅力を感じ得ないのだが、E・ヤニングスはこちらの方が断然活き活きしてる。彼が演じるヘンリ8世君の破廉恥ぶりと、それを見てドン引きする女官たちの描写は、どれもとても可笑しい。特に前半の玉突きの茂みのシーンは最高だった。 (町田) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ピルクスの審問(1979/露=ポーランド)が好きな人 | ファンを表示する |
デセプション(1920/独) |
明らかに『パッション』の二番煎じで、アン・ブーリン役のヘニー・ポルテンには、ネグリほどの魅力を感じ得ないのだが、E・ヤニングスはこちらの方が断然活き活きしてる。彼が演じるヘンリ8世君の破廉恥ぶりと、それを見てドン引きする女官たちの描写は、どれもとても可笑しい。特に前半の玉突きの茂みのシーンは最高だった。 (町田) | [投票] |