ルイス・ジョン・カリーノの映画ファンのコメント
暗殺(1968/米) 恐怖の影(1973/米) 恋のスクランブル(1983/米) メカニック(2011/米) 午後の曳航(1976/日=英) セコンド アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転進(1966/米) メカニック(1972/米)が好きな人 | ファンを表示する |
恐怖の影(1973/米) |
サリー・ケラーマンの立場(というか映画の中での役割)が中途半端だ。[C-] (犬) | [投票] | |
異常心理サスペンスの定石を逆手に取った、最後の捻りに尽きる。すぐに壊れてしまいそうなソンドラ・ロックの神経過敏で繊細な演技が痛々しく、また可憐でもある。その分、この驚愕の結末には底知れぬ薄気味悪さを覚える。 (AONI) | [投票] |