シルヴィア・クリステルの映画ファンのコメント
眼下の敵(1955/独=米) |
戦後まもなく製作された戦争映画はメッセージ性があまり高くなく、戦術の駆け引きに重点を置いた作品が多いのでその辺りがとても好きです。ロバート・ミッチャム扮する米駆逐艦艦長が、徐々に部下の信頼を集めていく過程の描写がいいです。 [review] (kawa) | [投票(5)] | |
さわやかスポーツ戦争映画。あの状況でロープを投げられる、さういふものに、わたしはなりたい。 (黒魔羅) | [投票(6)] | |
これは戦争映画の大傑作だ。Uボートとはまったく違う意味だけど。とにかく潜水艦と駆逐艦の駆け引きが、観る者を引きつけてはなさない。 [review] (大魔人) | [投票] | |
派手さはないが、たった2隻の戦闘に息詰まるものがある。二人の艦長のかけひきに引き込まれる。潜水艦の中で聞こえるソナー音にどきどきする。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |