ジーナ・ガルヴァンの映画ファンのコメント
ゴッド and モンスター(1998/米)が好きな人 | ファンを表示する |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) |
苦痛に満ちた世界の傍らに寄り添う、グロテスクなファンタジー。現実と乖離するのではなく、あくまで現実世界の一側面を写し出す鏡として成り立つのが、ファンタジー(お伽話)本来のあるべき姿なのではないだろうか。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
「ファンタジーは現実と戦う力」という言葉を思い出す。 [review] (かるめら) | [投票(12)] | |
人にとって幸せって何だろうね?なんて事を考えさせられます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
芸術について考えさせられる。100年後この映画は残るのだろうか?エリセとデルトモは・・・ [review] (いちたすに) | [投票] | |
傑作。純粋なファンタジーであると同時に気持ち悪さと痛さの感覚が共存する、複雑さというか重層性が一筋縄ではいかない面白さだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |