★5 | 2年掛りの初投稿!!!! [review] (タニヤン) | [投票(3)] |
★5 | 新しい部分と古い部分。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★2 | とんだファウストだ。どんなメフィストフェレスにたぶらかされたかは知らないが、ファウスト自身の「若さ」に対する固執がなければ、悪魔も無力なのだ。**おまけ:「イノセンス」欠点リスト ***付記:基地の中の女性はたった一人 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 押井守の映像とテーマの歴史を踏まえてその延長にアニメの未来を生み出そうとしてるだけどこういう想像の世界を産み出すツールとしてのアニメは実写+CGに追いかけられてるんで昔ほどアニメが得意なところで実写+CGに差を付けれてない。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | とどのつまりは、犬と鳥の映画であり、まったくもってどこまでいっても押井守の映画なのだ。 (Kavalier) | [投票] |
★2 | 過去作『イノセンス』を「更年期障害だった」と否定し、今回は「オヤジがボソボソ喋る映画ではない」と語っていた押井監督。しかし、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(16)] |
★4 | “吠える”のではなく“語る”押井。これがファンにとって一番見たかった姿だったのかもしれません(以降完全なる書き直しです)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | いいたいことは良く分かった、だが‘しかし’C-だ。 [review] (Kafka) | [投票] |