ヨルディス・トリーベルの映画ファンのコメント
ブラッド・アンド・ゴールド 〜黄金の血戦場〜(2023/独) ベルリン陥落 1945(2008/独=ポーランド) 僕とカミンスキーの旅(2015/独=ベルギー)が好きな人 | ファンを表示する |
ワカラナイ(2009/日) |
リアリズムと言おうか、小林作品は場面の繰り返し(リフレイン)が多い。この作品でも、とにかくインスタントラーメンとメロンパンのがぶつき、そして水道が止められているから仕方なく汲み置いたペットボトルの水をぐぐいと飲むシーンがリフレインされる。 [review] (セント) | [投票] | |
とにかく小林優斗の圧倒的な存在感が印象的でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |