リッカルド・ジョシュア・モレッティの映画ファンのコメント
プッチーニの愛人(2008/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
ようこそ、アムステルダム国立美術館へ(2008/オランダ) |
館内をひしめく多数の美術愛好家風の女性たちを、最初の10分間でまったく異質のドキュメンタリーだと思い知らせる作品です。この映画、ほとんど美術作品は出てきません。美術ドキュメンタリーものではこの点だけで完全異質です。 [review] (セント) | [投票] | |
「てんやわんや」と「堂々巡り」の面白さ。分かったような分からぬような理由でいつまで経っても目的地に辿り着けない不条理はほとんどカフカの『城』である。その点、サイクリストらの主張を切実なものとして受け取ることが難しい私たち非オランダ市民のほうが面白く見ることができる映画かもしれない。 [review] (3819695) | [投票] |