レア・フェネールの映画ファンのコメント
愛について、ある土曜日の面会室(2009/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
瞳は静かに(2009/アルゼンチン) |
アルゼンチンの軍事国家時代の暗黒を子供の目から見捉えた作品です。子供の視点だからどこか曖昧で、何が何やら明確には説明しないところがこの映画の特徴であるのだが、でもそのためか主題も拡散されてしまった感もする。 [review] (セント) | [投票] | |
もう少し知識がある、もしくは丁寧な背景描写があれば、よりわかると思う。こどもは何も感じずに寝てなさいと言わんばかりに、シエスタを強制する大人たち。不穏な日常を感じとれた。 (あちこ) | [投票] |