コンスタンチン・ラヴロネンコの映画ファンのコメント
父、帰る(2003/露) ワールドエンド(2019/露) アンチグラビティ(2019/露)が好きな人 | ファンを表示する |
メイジーの瞳(2012/米) |
誰もが少女を欲しがり、また、欲しがらない。盥回しにされる彼女はたとえば、フットボールにおける球のようだ。常に競技の中心にあって、自軍の勝利のために選手はその扱いの熟達を望むが、規則集の記述範囲を越えて球そのものを労ることはない。しかし、映画はこの比喩が破綻する瞬間こそを謀るだろう。 (3819695) | [投票(1)] | |
ラストに救われる。アレクサンダー・スカルスゴールの、大きすぎる体を屈めながらの優しすぎる青年役がはまってる! (jollyjoker) | [投票] |