ワーナー・アンダーソンの映画ファンのコメント
戦略爆撃指令(1948/米) 勇者のみ(1951/米) 欲望の谷(1955/米) ケイン号の叛乱(1954/米) 捨身の一撃(1955/米) 殺人捜査線(1958/米) 高い壁(1947/米) 夢のひととき(1945/米) 月世界征服(1950/米)が好きな人 | ファンを表示する |
殺人捜査線(1958/米) |
のっけから怒涛のアバン・タイトル。サンフランシスコ市警側の主人公はワーナー・アンダーソンで、彼らの捜査の様子がしばらく続くのだが、映画が始まって20分を過ぎたところでイーライ・ウォラックとロバート・キースが登場。この二人のキャラがよく描けている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |