ジョセフ・コーソーンの映画ファンのコメント
恐怖城(1932/米) 今晩は愛して頂戴ナ(1932/米) お転婆キキ(1930/米) 浮かれ姫君(1935/米) 空飛ぶ音楽(1934/米) じゃじゃ馬馴らし(1929/米)が好きな人 | ファンを表示する |
荒野に生きる(1971/米) |
ヒューグラスの脱神話化。悩める父を演じて人間味は増したが伝説の西部人のアウラが剥ぎ落とされた。<明白なる使命>の権化のような口吻で捲し立てるJ・ヒューストンが最後の最後でほろりと見せる安堵と羞恥の綯い交ざった笑顔が意想外の清々しさを残す7/10 (袋のうさぎ) | [投票(1)] | |
西部開拓時代の有名な猟師ヒュー・グラスの物語。両男優ともに難しい役ながら、ハリスは軽く、ヒューストンは見事に存在感があった。妻との語らいのシーン、陸を走る船も心に残る。まとめも良いと思うが、ハリスを映してか、軽くなったのが少し残念。 (KEI) | [投票] | |
ウンコするのかと思ったら出産でした。 (黒魔羅) | [投票] |