デイル・ワッサーマンの映画ファンのコメント
ヴァイキング(1958/米) ラ・マンチャの男(1972/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ヴァイキング(1958/米) |
本作の最大の功績は、濃い顔の役者の見事な受け皿になったという事実。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
血の繋がりがある(ことを知らない)者同士の争い、という神話的悲劇の側面はいいかげんにしか前景化されないが、そんなことはどうでもよい。ジャック・カーディフの撮影には惚れ惚れするばかりだし、アクションシーンは迫力満点。そしてフライシャーらしい無駄な面白さに溢れている。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
北欧の人が見たら怒ると思う。 (りかちゅ) | [投票] |