ディミトリー・バヴィーズの映画ファンのコメント
パラサイト・バイティング 食人草(2008/米=独=豪)が好きな人 | ファンを表示する |
絞殺魔(1968/米) |
確かに黒沢清が絶賛するほどの事はある。各キャラクターの複雑さ、特にトニー・カーティスの重層性はまさしく現代映画の先取りと言えるし、フラッシュバックは超自然ホラーの如き捩れた奇妙さを漂わす。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] | |
呆然とするしか無い凄まじい映画体験だった。画面分割が機能して映画の展開に有機的に組み込まれている。と要約して言葉にするだけならそれで終りなんだけど、観るほうは顎が外れる程の画面の面白さに引き込まれる。 [review] (t3b) | [投票(1)] |