イネス・デ・メデイロスの映画ファンのコメント
| 骨(1997/ポルトガル＝仏＝デンマーク) 彼女たちの舞台(1988/スイス＝仏) 溶岩の家(1995/ポルトガル＝仏＝独) 無伴奏「シャコンヌ」(1994/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
| ジプシーのとき(1989/ユーゴスラビア) |
| 前半はホントに素晴らしかった。しかし、後半のストレートで大仰な悲劇に、だんだん居心地が悪くなってきた。最後に笑い飛ばすものが欲しかった。 (くたー) | [投票] | |
| その絵にこの音はずるいよとまた思わされてしまいました (0410) | [投票] | |
| エミールのHP見たら、この人、バンドもやってるのね。だからあの哀愁と混沌が絶妙に混ざったパンク・ポルカみたいな音楽もコントロールできるんだ、と思った。やっぱ、人生を言葉や観念ではなく、身体で現実として受け止めるタフさと猥雑さと純粋さを、見るたびにエミールから教わってしまう。 (エピキュリアン) | [投票] |