ヴェラ・バラノフスカヤの映画ファンのコメント
母(1926/露) 聖ペテルブルグの最後(1927/露)が好きな人 | ファンを表示する |
ニーベルンゲン 第一部 ジークフリートの死(1924/独) |
本作の炎の撮影美術は秀逸。開巻間もなく登場する竜はマジで口から火を噴いているように見え危険極まりなく、そのキュートな眼差しと併せて怪獣ファン必見。 (寒山拾得) | [投票] | |
原典を読んでみたが、当然ながら格調高すぎ。下世話と言われるかもしれないが、フリッツ・ラングは物語の面白さというものをよく知っていると思う。 [review] (KEI) | [投票] |