ドラキュラ デメテル号最期の航海(2023/米)ファンのコメント
ドラキュラ デメテル号最期の航海(2023/米)が好きな人 | ファンを表示する |
午前4時にパリの夜は明ける(2022/仏) |
シャルロットと子供たちを捨てて他の女に走った(登場しない)夫、死刑だろう。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
80年代という時代も深夜ラジオという職場も物語に機能的に関与せぬまま、家出少女との関わりや新しい恋人との出会いが劇的誇張ナッシングで綴られる。それでもシャルロットの長い紆余曲折を経た存在の無謬は何某かの感動を与える。ベアールも剛気。 (けにろん) | [投票(1)] |