レア・フェネールの映画ファンのコメント
愛について、ある土曜日の面会室(2009/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
憐れみの3章(2024/英=米) |
鬼才ランティモス作品。「哀れなるものたち」が凄かったので、見る前から肩肘立てて見てしまったが、今回は意外やお気楽風で、またオムニバスということもあり、楽しく鑑賞する。 [review] (セント) | [投票] | |
人を支配しようとする者。自ら進んで支配される者。そんな権威に対する人間の悪魔的欲望を描いて容赦ない。それも小難しい説教話ではなくお伽噺の教訓のように分かりやすく。そして3篇ともファンタジー&サスペンスの中編として楽しくも醜悪で抜群に面白い。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |