美しさと哀しみと(1965/日)ファンのコメント
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真昼の暗黒(1956/日) |
内藤武敏の最終弁論が圧巻(ちょっと抜いたところもいい)。容疑者役の青年達の脇を渋い役者陣で固め、当時の独立プロの力を感じさせます。 (熱田海之) | [投票] | |
橋本忍の脚本は切れ味良く、映画としては文句無く面白い。ただそれ以上に怖い映画でもある。否、良くも悪くも「映画」を「道具」として使う怖さ、その影響力が恐ろしいのだ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |