タンジオノナンド・デルカの映画ファンのコメント
愛の彷徨(1978/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
愛妻物語(1951/日) |
事実とフィクションの比が7:3の脚本をデビュー作にぶつけてきた新藤兼人は“リアル愛妻家”を披露しきった。で、半生を最初にもってくるというのは、音楽界で言うところのデビューでいきなり「ベストアルバム」「大全集」を出すようなもの。新人にして、もう熟れに熟れて成熟している。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
実に愛すべき映画で、悲しい映画なのに観賞後スガスガしさが残った。孝子の爽やかなイメージによるものだろう。 (KEI) | [投票(1)] |