★4 | 孤独だった少女が、暗殺者の教育を受けることで人を愛することを学ぶ。皮肉ですね。 (のりβ) | [投票(1)] |
★3 | もうひとつハマれなかった。評価は結構高いのに。なぜだろ。 (いまち) | [投票] |
★2 | っで、どうなの? [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 女性のこういう系ってどうしても「女っぽい」感じが強いけどこれは良かった。。。かっこいいから良かった。。 (Pupu) | [投票] |
★3 | 終わり方がスキじゃない!!!のでマイナス★1 (UTERO) | [投票] |
★3 | 時間経過がよくわからないし、チャチな点はいくつかある。けれど感情移入ができたし、臨場感もあってよかった。『アサシン』には出せないオリジナルの良さ。 (tora) | [投票] |
★5 | ニキータが少しずつ成長して行く姿がかっこいい。少女から大人の女への変身ぶりと秘密工作員として仕事をしつつ、愛する人に嘘をついていることへの葛藤がすごくいい。リュック・ベッソン最高っす。 (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | アンヌ・パリローの芝居に圧倒された。彼女の熱演あってこそのニキータ、心打たれた。さらにチェッキー・カリョの渋さにも心打たれてしまい、おかげで他の部分の印象が薄くなってしまったのが残念。『レオン』に無いものがある。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 音楽が良かった。暗黒街映画は大抵、やたら静かなものが多いが(それはそれで良いのだが)、この作品に限っては主人公に合わせたイキのいいロックがうまくシンクロされていた。 (ダリア) | [投票(4)] |