★4 | もうほとんど5点をつけるとこなんですが。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | 近未来といってもテーマふるい。パワーのないB級犯罪サスペンスって感じ。 (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 美しくも毒々しい近未来社会の世界観もさることながら、脚本・音楽・役者・演出、どれも素晴らしい出来映え。冷たい世界の中でひたすら夢を追い続ける主人公のハートは熱かった。ジュード・ロウの美しさに惚れる。自分もこの作品から夢を貰った。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 全体に漂う低めの温度感は、遺伝子という「記号」から生まれ評価される人間たちの無機質さとマッチし、この作品の印象を「なんだか特別なもの」に仕上げている。ユマ・サーマンがキャスティングされているのも嬉しい。彼女のことは以前からレプリカントだとにらんでいたので。 (coco) | [投票(6)] |
★5 | ユマ・サーマンとジュード・ロウとナイマンの音楽が美しい。アーネスト・ボーグナインはどこにいたんだろうか。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら) | [投票(4)] |
★4 | イーサン・ホーク とユマ・サーマンが結婚するに至った、悲しい映画。(Byイーサン・ホークファン) [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |