★4 | クリントの大人気シリーズ作品の名残が本作にも生きていた。現代映画のような凝った演出と違い、体を張った生々しい演技は逆にリアルで新鮮!歴史を刻んで古くなる作品は、こうして味のある名画として残っていくものだとしみじみ感じました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 地元の警官とソンドラ・ロックとイーストウッドの語り合いが素敵。ヒーローを演じても、その正当性・正義を信じることができない、この作家の戸惑いを表しているのだ。それは威風堂々とチンタラ突き進むバスに繋がるのだ。 [review] (ハム) | [投票(6)] |
★3 | ソンドラ・ロックのヒロインとしての資質はどうなのか? (カズ山さん) | [投票] |
★3 | あんなに撃たなくてもいいじゃんか。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ソンドラ・ロックとのロマンスにアクションというスパイスを付けた典型的なハリウッド映画なんだがクリント・イーストウッドの映画としては珍しい。クリント・イーストウッドは一匹狼な役が多く(殆どと言ってもいい)ブロンド美女と組む設定は皆無と言ってもいいだろう。そういう意味では一匹狼クリント・イーストウッドがブロンド美女に惹かれる設定は新鮮。但し残念ながら四つ星。その理由は・・・。 [review] (HILO) | [投票] |