ボディル・キェアの映画ファンのコメント
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) 姿なき軍隊(1945/デンマーク)が好きな人 | ファンを表示する |
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) |
ジョン・アービングは好きだけど、この作品を映画としてどうなのと言われると答えに困ってしまう。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
異質であることの生き難さや死を始め災厄が降りかかるが成るようになるさという大局観が基底にあって、そこを信じられる限り奇矯さはあざとくない。リチャードソンの視線は怜悧だが好対を為す編年記『ガープ』と同様に登場人物への全肯定は揺るぎがない。 (けにろん) | [投票] |