グードルーン・オクラスの映画ファンのコメント
アンナとロッテ(2002/オランダ=ルクセンブルク) 点子ちゃんとアントン(1999/独) ヤンババ! ばばあ強盗団がやって来る!(2000/独)が好きな人 | ファンを表示する |
クリクリのいた夏(1999/仏) |
思いっきり涙腺の掃除をさせていただいた。「自分が決める自分の生活」というスタイルは人類普遍の理想的「自由」であり、「金はなくとも、死ぬまで輝き続ける、きらめく思い出」の中に、人生の意味はある [review] (ボイス母) | [投票(4)] | |
この映画は「クリクリのいた夏」というタイトルでいいのかなあ。 タイトルと内容がぜんぜんあわない。 [review] (みくり) | [投票(6)] | |
おもひでぽろぽろのお婆ちゃんバージョン。奇妙で滑稽な男達・・・意外に好感度アップ!自分の子供の頃に帰りたくなる・・・というより、自然に触れて生活したいとも言えるかな。やっぱり戦争の傷跡は悲惨なのさ、と語らんばかりの心情に胸を打たれました。 (かっきー) | [投票(1)] | |
登場人物すべてがいとおしく感じるほのぼの映画。 (ことは) | [投票(3)] | |
心癒される温かい作品。人間関係で気が滅入った時にもう一度みたい映画。 [review] (debussy) | [投票] |