ボディル・キェアの映画ファンのコメント
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) 姿なき軍隊(1945/デンマーク)が好きな人 | ファンを表示する |
或る夜の出来事(1934/米) |
恋愛とは自分でジェリコの壁をきづき、自分でそれを壊すもの。そしてまた築き、また壊す・・・。でも、ひとたび壊して、そっちの世界に足を踏み込んでしまったら、おもっていたのとは違ったすることしかり・・。映画はそこまでいかないから楽しい。 (ニシザワ) | [投票(1)] | |
大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが殺戮と搾取の歴史下でのものだとしてもだ。 (けにろん) | [投票] |