★4 | ガエル・ガルシア・ベルナル惚れたぜ。 (gorugo_eri) | [投票(2)] |
★5 | 島崎和歌子に似た「兄貴のカミさん」、ストライク!だったので+1。 (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | 構成の巧みさゆえ一時「凄い映画を観たのでは」との思いが巡るも、時の経過と共にそれが薄れるのは、演出に「頭で作られた映画」的なパッションの欠如を感じるからか。役者もやや力が入り過ぎの感。音楽使いとラストに集大成をみるプリエトの撮影は良い。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | はにかんだ笑顔に見入る。華車な躯に触れたいと欲する。軟体動物のような柔らかな舌の感触を確かめたいと希う。欲望なんて、少しずつ大きくなる雪の中を転がる球みたいなもの。そんな想いは永遠に続かないとわかっているから、双六の振出に戻る。それが愛だと納得してみたり。 (Linus) | [投票] |
★5 | これはメキシコの「デカローグ」です。キェシロフスキーの影響が随所見られる。すべて神の視点です。そう考えるとこの映画理解できたんですが、いかがでしょうか、、、。うまいし、メキシコの濃密さが出たねえ。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 「もう食べれないよ」と泣叫んでも、どんどん口の中に押し込んでくるその圧倒観。丹念に咀嚼すると、やがて旨味が滲んでくる。 (モン) | [投票] |