グレッグ・ワイズの映画ファンのコメント
いつか晴れた日に(1995/米) 七月の宴(1995/米=英) ラスト・クリスマス(2019/米) ユアン少年と小さな英雄(2005/英) 裏切りのKiSS(1998/米)が好きな人 | ファンを表示する |
恋人たちの食卓(1994/台湾) |
謙虚な長女とおキャンな三女に比して割喰う次女をバブリッシュなキャリアOLに設定し父親の対立項として設定したのが巧みで、氷解の楔が「料理」であることも良い。アン・リーのこの頃の演出は不器用だが真摯で骨太。出てくる料理の数々も悉く美味そう。 (けにろん) | [投票(1)] |