★4 | 「昨日の敵は今日の友」。後腐れのない、爽やかな結末がいかにもアメリカ的な娯楽性で良い。軽妙でハイセンスなセリフ回しもgood!「二匹のネズミ」とかね。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★5 | 人は人の何を信じるのか。それは、その人の持つエネルギー。制服には、説得力はあるけど、誰が来ても馴染むものではない。彼が信じ続けてきたもの。それは、青春期に抱えた誰も知ることのない想い。作中、彼を責めることは一度もできなかった。 [review] (starchild) | [投票(4)] |
★5 | イケメン詐欺師レオナルド・ディカプリオvs堅物FBI捜査官トム・ハンクス。面白い組み合わせだ。オスカー俳優のトム・ハンクスがサブに回って主役のレオナルド・ディカプリオをサポートしてるのも気に入った(逆なら見てない)。それにしてもレオナルド・ディカプリオは上手いなあ。何故ルックスがいいと詐欺師が似合うのだろう(笑)。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | どれだけ実話に忠実なのか・・・・婚約者は結局可哀想な事になってしまったけれど、誰も酷く傷ついたわけでもなく、一時の甘い夢を見れただけいんでない! (ペパーミント) | [投票] |
★4 | 巨匠の作品だからちょっと斜に構えて見る。で、気が付くとコノ娯楽作品に夢中になってる自分がいる。彼は観客を喜ばす術を心得ている。批評家達ですら一介の観客に引き戻す技は、もう手放しで絶賛するしかないだろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |