ウェイン・マーク・ゴッドフリーの映画ファンのコメント
セントのコメント |
ウインド・リバー(2017/米) | 冒頭から映像がどんよりして、荒く、この作品のテーマを鋭く表現する。そこにジェレミー・レナー が現れ、家畜を守るためハンターとしての銃声を放つ一声。このシーンが、この映画の本質を表わしているかのように、、。 [review] | [投票(1)] | |
おとなの恋は、まわり道(2018/米) | この映画、2人以外の登場人物もいるが、セリフを発するのはこの2人だけ。それもやけに機関銃のようなセリフ攻勢。当然、映像も2人シーンが多い。確かに変わった作品ではあるが、奇をてらった感もします。 [review] | [投票] | |
ゲッタウェイ スーパースネーク(2013/米=ブルガリア) | 映像が斬新、というか変わってる。何か全編、嵐のような息吹を感じる。映画のほとんどがカーチェイスシーンだ。しかも追ってくる車をどんどんかわし、この車の後には至る所でパトカーの残骸の山。場所はブルガリアのソフィア。何かエキゾチックだ。 [review] | [投票] |