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川栄李奈の映画ファンのコメント

DOCUMENTARY OF AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?(2013/日) ステップ(2020/日) DOCUMENTARY OF AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(2014/日) クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022/日) 恋のしずく(2018/日) 亜人(2017/日) きみと、波にのれたら(2019/日) 嘘を愛する女(2018/日) デスノート Light up the NEW world(2016/日) 人魚の眠る家(2018/日) 変な家(2023/日) 地獄の花園(2021/日) サマーゴースト(2021/日) センセイ君主(2018/日) 泣くな赤鬼(2019/日)が好きな人ファンを表示する

IN4MATIONのコメント************

★4恋のしずく(2018/日)想像の範囲を超えてこない脚本ではあるが、非常に丁寧に撮られた作品だと感じた。 [review][投票]
★3亜人(2017/日)死なない設定のキャラクターがどれだけド派手なバトルを繰り広げようと正直面白くない。それは『無限の住人』と同じ。ラスト、終わり方もそうなるよね、って感じ。スタントなしだとすれば川栄李奈は頑張ったと思う。 [review][投票]
★5きみと、波にのれたら(2019/日)不覚にも落涙。ふたりが笑いながら歌い、その間に徐々にふたりの距離感が縮まっていくシークエンスがなんとも微笑ましい。現実と地続きのファンタジーは案外乗りやすいことを気づかせてくれる。川栄李奈は何をやらせても器用。声優も上手い。彼女のコロコロとした笑い声は、アニメの少女・ひな子と一体化していた。 [review][投票(1)]
★3嘘を愛する女(2018/日)「あぁ、女性って男性のこういう嘘なら許せるんだぁ」みたいな話。 [review][投票]
★4人魚の眠る家(2018/日)原作既読。臓器提供に承諾をしないと脳死判定を行わない、という日本の臓器移植法に物申している本作。原作の核はここ。本作では意外にあっさり表現されていて拍子抜け。また、原作では奇妙なロボット的に描かれている娘・瑞穂をどのように表現するのだろうと不安だったが杞憂に終わった。その点は高評価。 [review][投票]
★3地獄の花園(2021/日)「違和感」しかないこの映画を笑えるか呆れるか二択だと思う。そんな「違和感」だらけの中で異常にマッチしていたファーストサマーウイカに免じて★+1つ。 [review][投票]