トニー・ウォルトンの映画ファンのコメント
風とライオン(1975/米) |
国家の威信の存在、命より貴重な正義、人間として育むべき過ちに立ち向かうショーンは、007演じる時よりも遥かにカッコ良いと思えた。豪快なアクションに哀愁を誘う終盤の喜劇、風の如く吹き抜ける爽快な気持ちに、男の浪漫が後味良く促されている。 (かっきー) | [投票] | |
ぼくもライオンではなく、風になりたい…。 (黒魔羅) | [投票] |
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風とライオン(1975/米) |
国家の威信の存在、命より貴重な正義、人間として育むべき過ちに立ち向かうショーンは、007演じる時よりも遥かにカッコ良いと思えた。豪快なアクションに哀愁を誘う終盤の喜劇、風の如く吹き抜ける爽快な気持ちに、男の浪漫が後味良く促されている。 (かっきー) | [投票] | |
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