サイモン・フランクスの映画ファンのコメント
アメリカン・ホーンティング(2006/米=英=カナダ=ルーマニア) スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする(2002/仏=カナダ=英) ゴースト・ライト(2006/独=英) ベッカムに恋して(2002/英=独)が好きな人 | ファンを表示する |
ふたりにクギづけ(2003/米) |
この作品が普通に兄弟愛の物語として結実できているのは、彼らがその状況にまったく悲観していないということ。だからこそ最後までコメディであり続けられるのだ。ファレリー兄弟の作品は、見るたび「他人と違う」ということが実は普通のことであることをいつも思い出させてくれる。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
また際どいネタを放ってきたファレリー兄弟であるが、登場人物に偽善者を出さず、二人を畸形と嘲るか、純粋に二人を応援しているかのどちらかとハッキリしているのが潔い。[シブヤ・シネマ・ソサエティ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] | |
シェールが シェール役を引き受けたという、心の広さに乾杯! (stimpy) | [投票] |